家づくりを考え始めたとき、ほとんど何も知りませんでした。「とりあえず展示場に行けば何かわかるよね」そんな軽い気持ちで行ったのが、私達夫婦の家づくりのスタートです。
何も知らないからこそ素直に話を聞けた
変な先入観がなかったので営業さんの説明をフラットな気持ちで聞くことができました、展示場巡りは新鮮な情報ばかりでとても勉強になりました。また、専門用語や分からない事、気になることをその場で質問することができて素直に話を聞くことができました。
家づくりの全体像が一気に見えた
家づくりって「何から始めたら良いの?何が正解?」という状態だった私達。土地 や ローン、 ハウスメーカー、建物の仕様やオプションなど何から決めていけばいいのか、家づくりの順番が分かるようになりました。「今やること、まだやらなくていいこと」の整理ができました。
家づくり初心者でも比較ポイントが見えてきた
同じ質問をしても、ハウスメーカーや担当者さんによって答えが違ったのが印象的でした。「標準仕様」や「含まれる金額」にも大きく差があり、展示場を回ることで自然と比較ポイントが見えてきました。
正直、最初は少し混乱もしましたが、それも含めて展示場に行ったからこそ気づけたことだと思っています。
準備期間として展示場巡りは良い選択だった
事前に今は情報収集の段階でこれから何ヶ所かハウスメーカーを見て周る予定である事、家の性能うんぬんよりもまずはハウスメーカーの特徴や得意なこと、逆に難しいことは何かが知りたいという旨を伝えるようにしていました。
1日に何ヶ所も周る場合、1件あたりの時間が長すぎると想像以上にぐったりと疲れてしまうので30分〜1時間以内で調整してもらうのがオススメです。すぐに決めなくていい前提で展示場に通えたことは気持ちが楽で良かったです。また、回数を重ねるごとに理解が深まって家づくりの不安が減っていったことも知識ゼロで展示場巡りをしたメリットの1つです。
これから初めて展示場に行く人に伝えたいこと
完璧な準備はいらないと思います。私達はいろんなことを即決しなければならない状況で展示場に行くのは辛いと思ったので「家づくりを知るために展示場に行く」のが正解でした◎
たくさんのハウスメーカーを周っていると価格や性能、仕様などハウスメーカーによってできることやできないことが分かってくるので自然と自分たちが建てたい家はここでは難しいかも、ここならできるかも!と取捨選択できるようになってきます。
最初のハウスメーカー見学はあっさりめに。気になったハウスメーカーは後日ゆっくり話を聞きに行くのが私達にとっては時間効率もよく良い周り方でした。
まとめ
何も知らずに行った展示場は、私達にとっては後悔じゃなくてスタートでした。知識ゼロでも、たくさん展示場に行ったからこそ少しずつ家づくりの心づもりができました。数年以内に家を建てたいと考えていたため、時間があったこともあり展示場巡りをしながらゆっくりと知識をつけることができてとても良かったです。
PS(追伸)
実は、住宅展示場は事前予約して行くと、QUOカードなどの特典がもらえることが多いです。私たちも何社か予約して行ったので、気づいたらQUOカードが結構たまっていました。正直、初心者のうちは「話を聞くだけで特典がもらえるならありがたい」くらいの気持ちでOKだと思います。ただしその場で即決する段階ではなくても後日連絡が来ることはあるので、「今は検討段階です」と最初に伝えておくと、気持ち的にも楽で良かったです。

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